碧南市議会 2022-09-22 2022-09-22 令和4年決算審査特別委員会福祉健康分科会 本文
700 ◆分科会員(岡本守正) 177ページの11の骨髄提供者等に対する助成事業というところで、3年はゼロということですけれども、これらのこういうのがありますよということについてあまり市民が認知をしていない部分が多いのではないかというふうに思うんですね。
700 ◆分科会員(岡本守正) 177ページの11の骨髄提供者等に対する助成事業というところで、3年はゼロということですけれども、これらのこういうのがありますよということについてあまり市民が認知をしていない部分が多いのではないかというふうに思うんですね。
刈谷市では、令和元年度から骨髄提供者等助成事業を始めています。この事業を開始した目的と、県内の自治体での実施状況をお聞かせいただきたいと思います。
次に、健康推進課所管、予防費、骨髄提供者助成金として14万円支出され、骨髄提供者に対する助成金で1人という説明であるが、骨髄提供者助成金は14万円と7万円で21万円のセットだと思うが、この内容について説明願いたいという質疑に対し、個人に対して通院または入院1日につき2万円、上限が7日間を助成するものと、骨髄提供者が勤務する事業所に対して通院または入院1日につき1万円、上限7日間を助成するものがある。
骨髄提供者に対する助成事業ということで、今、こういうことがあるということをまずどう宣伝、いわゆるPRしておるかということ、年齢制限があるのではないかというふうに思いますので、これについてお答えください。
まず69ページ、3款1項1目、骨髄提供者等助成事業についてですけれども、事業所はゼロということでありますけれども、周知などはいかがでしょうか。どのように周知に努めていますか。
4款衛生費は93億7,141万1,341円で,前年度の衛生プラント整備の完了などにより11億9,975万7,000円の減となっており,白血病などの治療に有効な骨髄移植を推進していくため,骨髄提供者などに対する助成や子どもの聴覚障がいを早期に発見し,医療などにつなげていくため,新生児の聴覚検査に係る費用の助成,また合併処理浄化槽への転換に当たり,宅内配管改修費補助などの経費を支出しております。
骨髄バンクドナー登録の推進には、事業への理解を深め、骨髄提供希望者として登録しようという意識を醸成することが重要だと考えております。 そのためにも、御紹介いただきました他市のホームページも参考にし、本市のホームページへの掲載など、さらなる周知啓発活動に取り組んでいきたいと考えております。 以上です。 ○議長(さかえ章演) 再質問ありますか。 芦原美佳子議員。
今回は、それにまた似たようなものになるんですけれども、骨髄提供者助成事業について、一番最初に質問させていただきたいと思います。 ある程度期日を持てば公表していいと言われましたので、ここで少しだけ発表させていただきたいんですが、某年某月某日に某所において、ほとんどが言えないんですけれど、骨髄移植のドナーを経験しました。
4款、1項、1目保健衛生総務費の骨髄移植ドナー等助成金では、骨髄提供者、ドナーでございますが、骨髄提供等に要した通院・入院日数に応じて助成金を交付するとともに、ドナーが勤務する事業所にドナーが休業をする日数に応じて助成金を交付することで、ドナー及びドナーが勤務する事業所の負担を減らし、骨髄提供しやすい環境を整備することができました。 続いて、92ページ、93ページをお願いいたします。
感染症の影響から農業経営をまもる方法につ いて 2学校給食施設改築事業について 金田産業振興部長の答弁……………………………………………………………… 136 片瀬教育部長の答弁…………………………………………………………………… 139 ○齊藤議員の質問………………………………………………………………………… 142 1骨髄提供者助成事業
成果報告書の111ページ、令和元年度から愛知県の補助金を活用して骨髄提供者等助成事業を実施しておりますが、申請はありませんでしたという記載がされております。 それで、骨髄バンクで骨髄提供者に対する助成をということで、議会でも求めてきて実施された事業であります。
新たな取組として、産後ケア事業や骨髄提供者等助成事業を開始し、また風疹の追加対策を実施しました。 高齢者福祉では、認知症施策の一環として認知症高齢者等個人賠償責任保険に加入し、また介護予防を目的としたシルバーリハビリ体操にも取り組みました。 子育て支援では、市内の学校法人が小規模保育事業所を開設するための費用の一部を補助しました。
えについて (4) 海部地区の医療体制強化について 山 田 真 功 君…………………………………………………………………… 125 1 災害対応に関する件 (1) 停電時の対応について (2) 協定の締結について (3) 新型コロナウイルスについて (4) 火災対応について 伊 藤 久 夫 君…………………………………………………………………… 138 1 骨髄提供者助成事業
あと、すみません、ページの175に戻るんですが、一番下の骨髄提供促進事業費というのがございます。これは、すみません、勉強不足ですが、今までもあったんですか。 ○介護健康課長(渡邊隆吉君) 今回この事業につきましては、新規の事業で考えております。以上でございます。
4目健康づくり事業費では、健康づくり推進に係る費用や、がん検診の実施に係る費用、154ページにわたっていただきまして、骨髄提供者や骨髄提供者を雇用する事業所に対する助成費用を計上いたしております。 次に、170ページを御覧ください。 6款1項3目農業振興費では、地産地消や農業の6次産業化を促進するための費用を計上いたしております。
新規事業としまして、4の骨髄提供促進事業費で、県の補助を受けて骨髄提供者に対し1日当たり2万円、勤務先に1日当たり1万円の助成をいたします。7日分を見込んでおります。増額の主な要因は、はねていただきまして、中段の2.広域ごみ処理施設整備基金積立金及び、3の環境美化センター解体事業基金積立金の増によるものでございます。 178ページをお願いいたします。
今後の考え方について イ 企業用地の造成と企業誘致について (ア)新たな企業用地への取り組みについて ウ 再生医療への取り組みについて (ア)再生医療を活かしたまちづくりについて (イ)新年度の予定について (3)安全で住みやすい、魅力ある町づくりについて ア 都市基盤の整備について (ア)空き家解体促進費補助金について イ 市民の健康づくりについて (ア)骨髄提供者助成事業
また、新生児聴覚検査、特例任意接種、骨髄提供者への各種助成を新たに始めるとともに、国の追加的対策とあわせての風疹対策事業の拡充や歯周病検診の対象者拡大など、町民の皆様の健康を支え、赤ちゃんから高齢者まで全ての町民が生き生きと暮らすことができるよう、施策を展開をしてまいります。 衛生関係では、国が示した廃棄物の減量化の目標量の達成に向けて取り組んでいるところでございます。